Zen社会実験「フェーズ1」期間延長について

一般社団法人ブロックチェーン推進協会(以下、BCCC)では、先般よりデジタルトークンZenの社会実験を進めてまいりました。4月に一般向けに発表したZenは、5月に参加企業向けの技術説明会を実施、6月には「フェーズ1」のシステム開発が終了し、7月からデジタルトークンZenの発行が可能になりました。しかしながら、改正資金決済法(通称:仮想通貨法)施行に伴う金融庁の仮想通貨交換業者認定の大幅な遅れとそれに伴う仮想通貨交換所の負荷増大によって、これまでZenを扱う仮想通貨交換所の十分な稼働が確保できないままとなっておりました。

その影響により、当初予定していた9月末までの日程では、Zenのおける決済や交換所における交換の実験期間として十分ではないと判断し、「フェーズ1」の期間を、11月30日まで2ヶ月間延長とすることにいたしました。

なお、社会実験「フェーズ1」終了後には、BCCCからZenの技術解説、法的解説および実験結果に関するレポートを公開する計画です。また、社会実験「フェーズ2」においては、「フェーズ1」におけるフィードバックを踏まえて改善を施すとともに、パブリックチェーン上での展開を予定しています。

参考:BCCC Zenプロジェクト幹事企業

インフォテリア株式会社、株式会社オウケイウェイブ、カレンシーポート株式会社、さくらインターネット株式会社、テックビューロ株式会社、PwCあらた有限責任監査法人、森・濱田松本法律事務所(50音順)

以上

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