第1回 ブロックチェーンアプリコンテスト グランプリ受賞発表

一般社団法人ブロックチェーン推進協会(代表理事:平野洋一郎、インフォテリア(株) 代表取締役社長、以下 BCCC)は、5月8日に開催された第1回ブロックチェーンアプリコンテストにおいて、株式会社エクサ(本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長執行役員:千田朋介、以下、エクサ)がグランプリとなるBCCC賞を受賞したことを発表します。

 

第1回ブロックチェーンアプリコンテストでは、仮想通貨やポイントではないアイデアに基づく独自のブロックチェーンアプリを募り、ピッチ大会を実施。加盟企業5社がエントリーし、様々なアプリが発表される中、エクサの開発したアリバイ証明アプリ「白いアリバイ」がグランプリとなるBCCC賞を受賞しました。

白いアリバイはパートナーが「いま、どこにいるか」に関する位置情報をブロックチェーンに記録することで、パートナーがいた場所を証明できるアプリとして開発。同社、金融ソリューション部の園田晋也氏のピッチでは、改ざんできないというブロックチェーンの特性をいかすことで、パートナーの身の潔白を証明し家庭の平和が実現されることなどが説明されました。

 

■グランプリ受賞者のコメント
株式会社エクサ 金融システム本部 金融ソリューション部
園田 晋也
この度はBCCC賞をいただきまして誠にありがとうございます。仮想通貨「じゃない」というテーマで、ブロックチェーンだからこそできる事は何か、という視点にこだわったアイデアを評価いただき光栄です。今回の経験を活かし、新たなブロックチェーンの可能性を見いだせるよう私共一同邁進致します。

 

■技術応用部会長のコメント
インフォテリア株式会社 ブロックチェーン事業推進室 室長
一弥
今回はじめての実施となったこのコンテストは、技術応用部会で学んだ技術を応用して、腕試ししてほしいとの思いから企画しました。開催の発表から約1ヶ月、参加者の皆さんには業務の合間での制作にもかかわらず、素晴らしい作品を応募いただき感謝しています。BCCC賞を獲得したエクサの作品は、日々のちょっとした困り事から着想を得られた作品で、今回は見学のみとなった企業の技術者の方にも大いに刺激になったのではないでしょうか。このコンテストを通じてブロックチェーンの活用アイデアを多くの企業で検討していただければ幸いです。

 

■アプリコンテスト参加企業、アプリケーションの概要

会社名 アプリケーションの概要
(株)アイ・エス・アイソフトウェアー 人と人、モノと情報を共有、利用できるアプリ
(株)アイティフォー モバイルワーカーのための出退勤記録アプリ
(株)エクサ 「いつ、どこに」いたのかを証明するアリバイ証明アプリ
エヌエヌ生命保険(株) 多くの人が活用できる当番管理アプリ
(株)キューブシステム Lightning Network運用監視アプリ

 

当日は、アプリコンテスト参加者の他にも、60名を超える見学者が来場。開発期間が短いにもかかわらず、様々アイデアをもとに作成されたアプリケーションを実際に体験しました。

BCCCでは、今後も技術応用部会、教育部会といった部会活動、教育プログラムにおいて様々なブロックチェーン技術を学ぶ場を設けるとともに、同様のコンテストを継続的に実施。Fintechや仮想通貨に限らないブロックチェーンの適用領域拡大を推進します。

※詳細はPDFをご参照下さい。pr20170517_BCCCアプリコンテスト結果

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