『ブロックチェーン大学校』Block 2(第2期)は 2016年9月13日に開講します

2016 年 8 月 17 日
ブロックチェーン推進協会

「ブロックチェーン大学校」Block2(第 2 期)は2016 年9月13日に開講します

ブロックチェーン推進協会(理事長:平野洋一郎、インフォテリア㈱ 代表取締役社長、以下BCCC)は、日本国内のブロックチェーンを活用するエンジニアや、ブロックチェーンの導入を検討する金融機関や企業等における担当者への教育カリキュラムとして、「ブロックチェーン大学校」を本日 8 月 17 日に開校し Block1(第1期)をスタートしましたが、Block2(第 2 期)は9月13日に開講することを発表します。

■「ブロックチェーン大学校」開校の背景と Block2(第 2 期)の概要

フィンテック(金融 IT 革命)の中核技術として大きな注目を集めているブロックチェーン技術ですが、新しい技術であり体系的な情報や教育機会が少ないことから、利活用に関する理解がなかなか進んでいないという課題を抱えています。そこで、ブロックチェーン推進協会では、ブロックチェーン技術の普及・啓発を推進していく上で、その利活用に対する正しい知識をブロックチェーンの担い手となるエンジニアや導入担当者の方々に定着させていくために BCCC 所属企業向けの教育カリキュラムとして「ブロックチェーン大学校」を開校し、Block1を8月 17 日にスタートしています。

Block1へは定員を超える多数の応募がありました。こうした関心の高さも踏まえたなか、BCCC では Block2 を 2016 年 9 月 13 日から開講することを決定しました。なお、この大学校の運営は、BCCC 会員企業であるビットバンク株式会社(代表取締役 CEO:廣末紀之、本社:東京都渋谷区)の協力のもとで、Block1~3 まで BCCC 会員企業の社員を対象に実施します。

■「ブロックチェーン大学校」Block2 の概要

  • 趣旨
    • ブロックチェーンを利活用できるエンジニアや導入担当者の育成
  • 運営
    • ブロックチェーン推進協会(BCCC) 技術委員会
  • 協力
    • ビットバンク株式会社(会場提供:日本サード・パーティ株式会社)
  • 対象
    • ブロックチェーンを利活用するエンジニア
    • ブロックチェーン導入を検討する金融機関・企業等の担当者
  • 募集内容(期間)
    • BCCC 会員企業の社員限定で募集(各 Block:30 名を上限)
    • Block2(第 2 期) 9/13, 9/15, 9/20, 9/27, 9/29, 10/4, 10/6, 10/11
    • ※毎週火・木、19:00~21:00
    • 参考:Block1 は以下日程で実施中
    • 8/17, 8/24, 8/31, 9/1, 9/7, 9/14, 9/21, 9/28 ※毎週水曜(Block3 は調整中)
  • 教材
    • 米 Blockchain University の Mr.Ryan X. Charles 氏作成の教材(日本語版)
  • 講師
    • Jonathan Underwood(ビットバンク株式会社 技術顧問
  • 概要
    • 全 8 回シリーズ(1 回約 2 時間)
  • 受講料金
    • 6 万円(BCCC 会員価格:ビットバンク社が一般に実施している定価の半額)

BCCC に未加盟の企業の方でブロックチェーン大学校の講義受講を希望される方は、以下のサイトで BCCC への加盟手続きをお願いします。

BCCC 入会申し込み受付ページ http://bccc.global/ja/application

■教材製作者、講師プロフィール

【教材製作者】bcu-1
Ryan X. Charles(ライアン X. チャールズ)

ビットコインソーシャルメデイア Yours co-founder&CEO 、Blockchain University 講師。10 歳からプログラミングを始め、高校の頃からウェブデベロッパーとしてフリーで活動を行う。初期の頃からの Bitcoin コミュニティメンバーとして知られ、BitGo、Bitpay などのビットコイン関連の著名企業において、中核のエンジニアとして従事。

【講師】bcu2
Jonathan Underwood(ジョナサン アンダーウッド)

ビットバンク社にて技術顧問を務めているアメリカ出身のビットコイン研究者。多数のオープンソースのビットコインウォレットプロジェクトにも参加しており、いくつかのビットコインのスタンダードを決める BIP の作成にも参加。国内初のブロックチェーン専門書「ブロックチェーンの衝撃(日経 BP)」2-3 「ビットコインの最新技術」著者。

■BCCC としての今後の普及・啓発施策について

ブロックチェーン大学校では、Block1~3 にかけて BCCC 会員企業の約 90 名のエンジニアに対する教育活動を展開する計画です。ブロックチェーン技術を提供する側、ユーザー企業、それぞれの担当者に対する啓発活動を実施することで、日本国内でのブロックチェーン技術の普及促進につなげていきたいと考えています。

また、BCCC では普及委員会においても各種イベントやセミナーを企画しています。ブロックチェーン導入事例の紹介や、会員企業のコラボレーションによる実証実験の実施など、ブロックチェーン技術への理解を促進するだけではなく、新たな価値を伝える施策を積極的に展開し、金融に留まることなく幅広い業界での普及を図ってまいります。


■「ブロックチェーン推進協会」とは

ブロックチェーン技術はフィンテック(金融 IT 革命)の中核技術として注目を集めるだけでなく、業界を問わず情報システムの進化に大きな貢献をもたらそうとしています。しかしながら、現在国内のブロックチェーン技術開発と実証実験は世界に対して遅れを取っていないにもかかわらず、その実績や技術情報が共有されていないため適用領域がほんの一部に留まっています。そこで、本会は、ブロックチェーン技術の未来を確信する国内有志メンバーが、相互に情報交換、切磋琢磨しながら、ブロックチェーンの普及啓発を行い、自らブロックチェーンの適用領域を拡大し、またブロックチェーン技術領域への資金調達支援を行うことによって、わが国産業の国際競争力増進に貢献するとともに、ブロックチェーン技術の進化にも寄与することを目的とします。さらに、世界のブロックチェーン団体とも連携しその情報を国内で配信するほか、本会で培われた技術と経験は、ブロックチェーン先進国として日本から世界へと向けて発信します。

※BCCC 加盟社数:80 社(2016 年 8 月 17 日現在)

■「ブロックチェーン技術」とは

ビットコインの中核技術として発明された、ピア・ツー・ピア方式によるデータ処理の基盤技術です。複数のコンピューターが分散型合意形成を行い、暗号署名しながらブロック単位で複数データを処理するのが特徴です。安価なコンピューターで稼働し、ゼロダウンタイムと、改ざん不可能なセキュリティを実現します。バックアップや冗長化も必要なく、劇的なコスト削減が可能であり、キャパシティを超えても落ちないため、金融機関にも注目されています。

<プレスリリース 掲載 URL>

http://bccc.global/ja/articles/359.html


【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】

インフォテリア株式会社 広報・IR室:長沼史宏
TEL: 03-5718-1297 / 携帯電話: 080-7834-0841 / E-mail: press@infoteria.com

【ブロックチェーン大学校に関するお問い合わせ先】

・お問い合わせ窓口 ブロックチェーン推進協会 事務局(インフォテリア内)
TEL:03-5718-1255 / E-mail: bccc@bccc.global
BCCC は、ブロックチェーン推進協会の登録商標として申請中です。
本文中の企業名、商品名等は、各社の商標または登録商標です。

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